アーユルヴェーダの入口
- 祐介 杉田
- 2024年12月14日
- 読了時間: 2分
アーユルヴェーダで最初に「すげぇ!」って思ったのは「カウンセリング」でした。
ほんとうに無知の状態で行ったんです。
表現があってるかどうか、いいかどうかは置いておいて、「占いの人?」って思いました。
だってその時の不調や性格まで言い当ててくるんですから!何で知ってるんだろうこの人・・・って感じです。
アーユルヴェーダを理解すれば、外見や話し方で分かる事が多いみたいです。
シンプルにすごいと思ったし、これ広めないと罪だなって思ったし、大切な人のためにやろう!って思いました。
何事も人が真剣に何かをやろう!と決めるきっかけって、いきなりふと舞い降りてくるんですよね。まさにやる気スイッチが浮かび上がった瞬間です。そう、きっかけはなんだっていいし、周りに左右されても何も問題ではないってことです。
入口は小さく、この情報社会の中に埋もれていますが、一度入ったらそこに自分だけの世界を構築していくゲームのような感覚で突き進むのみです。出口は自分で決められる。そう思ってこの世界に飛び込みました。
まだアーユルヴェーダ5000年の入口に入ったばかりですが、自分の人生でどれだけアーユルヴェーダを伝えて行けるかどうかが、自分の人生の意味を見出すものだと思っています。
程よく頑張りましょう。

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